メッセージ〜都議選に向けての決意

都民のみなさまへ

本日、6月25日、東京都議会議員選挙の告示を受け、日本公益党公認候補として、新宿区選挙区より山井とおる、品川区選挙区より佐藤マサアキ、世田谷区選挙区より森里香の3名が立候補しました。

日本公益党は、本年6月7日に設立されました。既存政党、利権団体とは無縁の納税者・生活者たる公民の政党です。

日本公益党では、税を徴収される生活者を公民、徴収された税で生活する公務員を非公民と呼びます。そして、公民によってこの国のかたちを変えていきます。

日本公益党は、①官主導ではなく民自律の社会②中央集権・東京一極集中ではなく地方自律の多極型社会へ
日本の国の在り方を根本から変えていきます。首都東京におきましても、生活者の視点に立った快適で住みやすいまちづくり、そして国に依存しない自律した東京都政の実現を目指していきます。

日本公益党は、こうした取組を通じて日本社会の公益を実現します。あわせて、信義・誠実・倫理を追求していきます。

日本公益党は、今回の選挙を秋の衆議院選挙の前哨戦と位置づけています。

いまの日本社会は二つの大きな構造問題を抱えています。

一つ目は、行政機構の増殖・肥大化です。国も東京都も同じ問題を抱えています。

官僚機構による民間(個人・企業)への過剰な介入と官僚制度に依存する経済社会システムの基において民間の自律は奪われ、民間の創意工夫によるイノベーションが生まれにくい社会になっています、国家のタコつぼ化が進んでいます。行政機構が増殖・肥大化し、行政府によって立法府・司法府が浸食されています。

日本公益党は、規制撤廃・行政改革、立法府の自律による簡素で抑制的な行政の実現を目指します。公務員の削減と特権の排除による格差解消を図ります。

日本公益党は、公民監視による行政を実現するため、情報公開制度を改革します。公民による行政監視機構を設立します。行政によるお手盛りの行政裁判ではなく、公民が主導する行政裁判を実現するため、行政裁判所を設立します。

江戸時代の士農工商制度以来の官尊民卑思想を徹底的に排除していきます。

士農工商から商工農士への転換を進めます。

二つ目の構造問題は、政治・経済の東京集中・東京依存の進行です。

日本においては、明治維新により政治・行政等の中央集権体制が確立しました。一方、経済については、戦後、特に高度成長期を経て、東京一極集中が進行しています。政治・経済において、日本社会の東京集中・東京依存が進行しています。

こうした中で、縦割りの法律・税財政制度(タコつぼ制度)に基づく国による地方支配が確立しました。東京都の行財政も国の官僚機構に支配されています。

日本公益党は、分権型社会を構築していきます。国税・地方税の一本化税制と地方交付税の廃止、そして、新たな地方自治制度の構築を目指していきます。

日本公益党は、私立学校・地方自治体主導の教育改革、これを通じて、複式学級と生活体験型学習を実践する教育制度を目指します。 

DX、環境・エネルギー分野等において地域からの公益事業を創出していきます。

日本公益党は、東京寡占経済から多極分散経済への転換を図ります。

都民のみなさま、日本の国のため、東京都の未来のため、日本公益党へのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

2021.6.25 日本公益党

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